「なんでも相談できる」弁護士を目指して。

2015.08.01更新

 よく、「専門は何ですか。」と聞かれることがあるのですが、その際にどのように答えればよいか迷ってしまうことがよくあります。

 弁護士が扱う分野には、労働、倒産、債権回収、損害賠償、企業法務、知的財産権、著作権、医療、建築紛争、消費者、不動産取引、家事、刑事など様々な分野があり,その中で専門分野と言えるものを有する弁護士もいますが、多くの弁護士は多様な分野を扱っており、特に専門というものがない人も多いのではないかと思います。私自身も何か特定の分野を多く扱っているわけでもなく、しいて言えば、相続事件、交通事故や詐欺などが絡む損害賠償事件などが比較的多い方ですが、他にも離婚事件や債権回収なども多く、倒産、労働、刑事事件などを受任することもあります。

 そこで、専門は何かと聞かれると、つい、「民事関係全般を取り扱っている」と答えてしまう場合が多く、これではほとんど質問に対する答えになっていないのですが、質問された方に対しては補足説明をしてそれなりに納得してもらっている次第です。

 弁護士としてはある程度様々な分野に対応できるようにしたいと思う一方で、特定の分野に特化してその分野で強みを発揮することも重要ではないかと考えています。それはそれで大変な面もありますが、私としては今後は相続や個人情報保護法の分野などに力を入れられたらと思っています。

投稿者: 弁護士 内藤貴昭

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