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2015.08.13更新

 毎年7月から8月にかけては裁判所が夏の休廷期間に入ります。訴訟の場合、それまで1ヶ月から1ヶ月半くらいのペースで法廷が開かれていたものが、この期間は20日間くらいまったく法廷が開かれなくなります。

 この期間を称して、「裁判所の夏休み」というような言い方をしたりすることがありますが、法廷審理が開かれないだけで、裁判所自体は休みではないので、例えば訴訟の提起や書面の提出などは通常通り受け付けています。また、裁判官は休廷期間中であっても、判決の起案その他の仕事をまとまって行っているようであり、結構忙しいようです。

 このような休廷期間があるため、休廷明けの9月初旬頃は法廷審理が集中したりします。これは弁護士にとっては法廷審理に間に合わせるための書面の提出時期が8月下旬頃に集中することにつながり、これが夏休みの宿題のようなもので、結構大変だったりするのです。こんな時は、もう少し日頃から準備をしておけばと少し後悔したりもします。

投稿者: 弁護士 内藤貴昭

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